実生のミニトマト が鈴なりです。
実生のミニトマト
撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/4.2 露出時間:1/80秒 ISO-50 35ミリ焦点距離44
とりあえずブックマークすると後でゆっくり読めまーす。
コメント無しでもオーケーです。
ミニトマトの実
ミニトマトに実がつきました
ミニトマトに実がつきました。
家庭菜園でミニトマトを育てている方も多いことでしょう。苗を購入してワクワクしながらポットから抜いて定植する時の楽しさは
今年は、苗をポットから出す楽しみが無かったんだー。
トマトは勝手に生えてきたもんね。
昨年、大豊作で全部を収穫しきれなかった実のうち、畑に落ちた実からニョキニョキと芽が出たのです。
トマト苗を買うタイミングを逃して、今年のトマトは諦めてたから、助かったのだ。
撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/6 露出時間:1/100秒 ISO-50 35ミリ焦点距離44
撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/6 露出時間:1/80秒 ISO-50 35ミリ焦点距離44
オオバコとヒメツルソバの間から7本の苗が生えました。
一年前にヨウリンをたくさん混ぜ込んだ土ですので、実つきは良さそうです。
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撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/5.6 露出時間:1/200秒 ISO-50 35ミリ焦点距離84
脇芽はどうするの?
脇芽はしっかり残します。
放置プレイです。 (*ノ▽ノ)イヤン 詳しくはこちらの記事にて。
おわりに
トマトは日本では冬に枯れちゃう一年草ですが、熱帯地方などでは多年生で10メートルにもなるんだそうです。今年のうちのトマトはこぼれ種からの派生ということで、なんか得した気分です。でも、連作障害とかあるかもしれませんね。