タライに座布団ブチこんだらネコダライになった話。幸せアンジェロ
ネコナベは天下の〇イソーにも無かった
ダ〇ソー にて、
おやじ:「あのー、すみません、ネコナベありませんでしょうか?」
店員様:「はぁっ?」
おやじ:「あのー、段ボールでできたナベなんですけど。」
店員様:「(゜Д゜) ハアッッ?? ・・・・( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)・・・ございません。」
巷ではネコナベが人気のようでしたので、ダイ〇ーに売ってないかなーと思い立ち、行ってみましたが取り扱ってませんでした。
うちのキャッツも類にもれずダンボール製品に目がありません。
そもそも、ネコナベが欲しいと思い立ったのは、アンジェロが25センチ四方のお菓子の箱にぎゅうぎゅうづめではみ出しまくって、悦に入っていたからであります。
代用品を購入
仕方がありませんので、代用品を購入することにしました。
しばらく店内を物色しますと、あったではありませんか。
プラスチック製のタライ 税別150円。
これでガマンしていただこう。
ネコらにお気に召して頂く工夫
プラスチックのタライでは、ダンボールとは質感、肌触り、香りも違います。
温かみがない。硬い。スベる。
そこで、母のように包み込んでくれる座布団をタライに押し込んでみました。
お気に召していただいたようです。
ねむねむー、アンジェロねむねむー。
アンジェロの定位置になりました。
寝返りネムネムー。
おわりに
夏にになったら、座布団を涼しげな素材に替えないといけませんね。
欲しいものを強く念じると、意外となんとかなるものです。
さぁ、念じましょう。
鴨がネギしょってやってきますよー。グワッグワッ。
思わず、グワッグワッと言ってしまった。ぐわぐわ様に言及しそうになりましたが、今回は見送ろう。あー、言及したい。