大袈裟にいきましょう。最後の薔薇の花一輪 小説「薔薇の花の下」書評
最後の薔薇の花
とりあえずブックマークすると後でゆっくり読めまーす。
コメント無しでも大丈夫です。
最期の一輪
いっぱい咲いてくれてありがとう
鉢植えのミニバラ、20個くらいついた蕾が順番に咲き終わり、最期の蕾が喜びました。
5月30日のミニ薔薇の花。清楚ですねー。
撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/3.9 露出時間:1/250秒 ISO-160 35ミリ焦点距離84
どこか恥じらっているかように、小ぶりの花は咲いてくれました。なんか、ケーキの上に乗ってる生クリームの飾りみたいですね。
三日後の6月2日の同じミニ薔薇の花。
撮影機材:OLYMPUS SP800UZ 絞り値:f/3.9 露出時間:1/1000秒 ISO-50 35ミリ焦点距離84
清楚な花が、一気にゴージャスな花にランクアップしました。
そろそろお花をカットして、薔薇の木の養生をしようと思います。
小説「薔薇の花の下」
恋人が自分以外の誰かのものになるのが嫌なので、死んでくれたほうがいいと思ったことがありますか?
主人公、26歳の五百沢今日子は、一日中恋愛のことばかり考えている恋愛小説家。彼女は小説よりも切実で辛い現実に、悩み、うろたえ、涙しているのでした。
恋は不思議。好き、愛してる、そばにいたい、ただそれだけでいいのかもしれない。 誰かを愛することって何なんでしょうね。
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大袈裟にいきましょう
ある朝、気付いたら鉢植えの薔薇の花が一輪咲いていました。たくさん咲いた薔薇の鉢の最後の一輪でした。ピンク色が綺麗でとても可愛かったので写真を一枚撮りました。三日後に見たら変化があったので写真をもう一枚撮りました。
たったこれだけの何気ない一瞬を、大げさな記事にしてすみません。
おわりに
盛り付けで料理の良し悪しも、ブログ記事も大きく変わります。
この他愛もない記事で、文字数は約900文字です。綺麗な写真をお届けしたく書いた記事ですが、些細なことを大袈裟に取り扱うのも、良いものですね。(*´▽`*)
言いたいコト
ブログURLのこと | はてなのプロフィールページに、あなたのブログのURLを書いてて欲しいなー。新しい読者さんになっていただいた方のブログを探すのが大変なんだー。こんな感じ。 |
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