見張り台で見張り番を務める黒猫は早朝5時に出勤です。猫は高い所が大好き
我が家の見張り番
クロネコ祐希は 午前5時から出勤し、庭の見張り台に登って 見張り番を務めるのが日課です。
縄張りを巡回する地域猫さんたちを監視するという 重要な任務のようです。
曇り空の 朝 7:30。
フラッシュを焚いたら、目が光りましたね。キラリ。☆
機材 OLYMPUS SP800UZ 絞り値 f/4.2 露出時間 1/160秒 深度優先 ISO感度 125 測光 スポット 35mm焦点距離 228 強制フラッシュ
見張り台の仕様
高さ2メートルのブロック塀の上に特設された 定員2匹の見張り台です。
ブロック塀の上に、ホームセンターで買ってきた 高さ約15センチのコンクリート製の
この、15センチの高さプラスが とっても重要なのです。たった15センチですが、これで脱走が防げるんですね。
見張り台から左右に移動すると 飛び降りることができる高さになりますので、木枠で囲ってあります。
ネコの見晴らしを損ねないように、木枠は角棒のタテ格子です。
見張り台の左側は、ジャスミンが塀の上まで茂り、ブッシュで侵入できません。
見張り台の右側は、重たい三角トンガリをコンクリートで自作して 足場を無くしてます。
機材 OLYMPUS SP800UZ 絞り値 f/2.8 露出時間 1/30秒 深度優先 ISO 100 測光 スポット 35mm焦点距離 28 自動フラッシュ
休憩時間のようですね。
毛づくろいを始めました。
ぺろぺろ ペロペロ。
午前中ですけど 暗くなってきましたね。そろそろ、雨かなー。
機材 OLYMPUS SP800UZ 絞り値 f/3.9 露出時間 1/100秒 深度優先 ISO 100 測光 マルチスポット 35mm焦点距離 73 強制フラッシュ
フラッシュで黒
機材 OLYMPUS SP800UZ 絞り値 f/4.2 露出時間 1/160
秒 ISO 100 測光 スポット 35mm焦点距離 228 自動フラッシュ トリミング
青い目の外国人さんのようですね。
なんか、ビームでも発射しそうなメカニカルな感じです。
おわりに
靴のことを、昔は
どっちも見た目は変わりません。けっこう重たいのです。
このサイコロやコンクリート基礎を使わないで建物を建てると、掘っ立て柱になってしまいます。ボロっちい家を 掘っ建て小屋 と言いますが、本来は地面に直接木を打ち込んだ 基礎が無い建物のことです。広さが10㎡なければ基礎が無いので固定資産税はかかりません。
伊勢神宮は古代建築を引き継いでますので、掘っ立て柱で建てられてます。時がたつと柱が腐ってきますので 20年に一度の建て替えが必要になるんですね。
おまけ
目からビームを出してみました。 ビ---ム!!(o゚ロ゚)ノ━━━━━☆
青色ビームだから、たぶんアルゴンイオンを使ったレーザービーム照射装置が埋め込まれている クロネコ祐希かなー。
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