猫侍 南の島へ行く 玉之丞という幸猫 映画レビュー
猫侍、南の島へ行く
今週のお題「もう一度見たいドラマ」
玉之丞という幸猫
劇場版 猫侍 南の島へ行く
無双一刀流免許皆伝の腕前で“まだら鬼”の異名を持つ剣豪だった斑目久太郎(北村一輝)は、江戸での仕官が叶わず、今は故郷・加賀藩で姑・タエ(木野花)の恨み節を背中に浴びながら浪人生活を送っている。
そんなある日、タエが、四国・土佐藩の剣術指南役の話を持ち帰ってくる。単身赴任に気乗りしないながらも、久太郎は愛猫・玉之丞を連れて土佐へと旅立つが、船着き場を目前にして謎の忍者(木下ほうか)に荷物を盗まれ、分身の術に惑わされている間に四国行の船が行ってしまう。実は、久太郎と妻・お静(横山めぐみ)の離縁を目論むタエが、忍者と裏で手を引いていたのだった。
それでもなんとか小舟に乗り込み土佐を目指す久太郎は、空腹やゲリラ豪雨に耐えながらも島を発見。だが四国だ、土佐だと喜んだのも束の間、それは島ではなく巨大なクジラだった…。(C)2015「続・猫侍」製作委員会
監督 渡辺武出演 北村一輝, LiLiCo, 髙山善廣
ジャンル コメディ
オーディオ言語 日本語
臨兵闘者 皆陣列在前
読みは、りん・びょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん。
意味は「激強の俺はテメーの前に立ち塞がってるんだぞ。命だけは助けてやるから、恥かかないうちにどっか行っちまいな!」
土佐行きの舟、まさかの、れんたる!
武士は食わねど・・・猫には食わす!
「お前たちの、その根拠のない自信はどこからくるのです。」
「分かります。家族ですから。」
「猫も家族だ。」
「仕方ない。少し付き合ってやるか。」
「便りの無いのは良い便りと言うではありませんか。」
「父上は、お強い人です。それに、玉之丞がついているではありませんか。」
リリコさん、濃いなー。
バナナンばななん、ばななー。
おわりに
まー、ニャーン。(^^♪
時に、ニャーン。(^^♪
兎に角、ニャーン。(^^♪
松崎しげる様、素敵すぎ!これができるなんて、オトナ!
エンディング、見てね。(*´▽`*)
おまけ
ツッコミどころ満載の映画ですね。くだらない事もてんこ盛り。
ツッコミどころを列挙して遊ぶのもいいかなー。(*´▽`*)
観ようによっては、なかなか、楽しめる映画でございました。
この映画を見たくなったら、こちらから。(*´▽`*)
Prime Video