葉ログ

何かが落ちてるブログです、拾って帰ってください。葉ログの写真はフリー素材で使用許可は不要です。

葉ログの魚拓を取られてました。ウェブ魚拓というサイト

 葉ログの魚拓を取られてました

魚拓

いつの間にか、葉ログの記事の魚拓を取られてました。 (*≧▽≦)σゥケル-

なんか、とっても懐かしいページです。

gyo.tc

タイトル画像が、ブログを始めた頃のアップルミントの写真のままです。

 

 ウェブ魚拓というサイト

ウェブ魚拓というサイトがあります。

ある時点に存在するウェブページを、まるでスクリーンショットしたみたいに丸ごと記憶してくれるサイトです。

スクショとの大きな違いは、魚拓に取られたページが生きてるということ。貼ってるリンクもそのまま有効です。

 

ウェブ魚拓の考え方

ウェブ上で情報を万人に対して公開することは、出版もしくは放送に類する行為です。人には、万人に対して公開された情報について論評する権利があります。ウェブ魚拓は、日本の著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービスです。ウェブ魚拓は内容の編集が不可能な仕組みになっています。「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができます。


 

もっと詳しくはこちら

megalodon.jp

 

運営する会社はこちら

www.affility.co.jp

 

気づいたきっかけの記事

気づいたきっかけの記事はこちらです。

葉ログの被リンクサイトをチェックしてた時に偶然見つけちゃいました。

www.happablog.com

 

おわりに

葉ログのcssがぶっ飛んで消滅する前の記事も、魚拓に取られてました。

CSSが空っぽになって大慌て。

魚拓に取られていたのはこちらの記事です。ブログのタイトル画像がメジロちゃんですね。

megalodon.jp

どなたが魚拓を取られたかは不明ですが、どうもありがとうございます。

魚拓を取るということは、言質を取るみたいな証拠固めの意味が強いのかな。後で「言った、言わない。」の水掛け論を首根っこ捕まえて押さえ込んでしまうためのウェポンでしょうか。

こわやこわや。

(/・ω・)/

 

 

www.happablog.com

 

 

おまけ

ウェブ魚拓からの被リンクは、今のところDofollow(ウェブ魚拓をクロールしたgoogleクローラが、ついでに葉ログまで覗きに来てくれる)です。これは、seo的には大変ありがたいですね。

 

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