写真をレタッチするのは善か悪かと悩むけれど喜ばれればヨシ!
- お正月ですので、縁起のいい黒猫
- ヘタな鉄砲もカズ打ちゃ当たる。
- 不動のアンジェロ
- 撮影データを書き込むと、イイ感じ
- 昔はお金がいくらあっても足りなかったそう
- 邪道っぽいけどやめられない写真レタッチ
- おわりに
お正月ですので、縁起のいい黒猫
脳内メーカーで脳みそが「屠蘇」に満たされた午後。
することないんで、ネコを撮ってみました。
クロネコ祐希くん。
設定はデジカメ任せです。
ヘタな鉄砲もカズ打ちゃ当たる。
同じ位置の祐希を28枚撮った中の一枚です。
あと、全部ボツ。
じっとしていないしね。
不動のアンジェロ
こっちは動かないんで楽ちんです。
設定はデジカメ任せです。
撮影データを書き込むと、イイ感じ
写真の撮影データを入れると、写真の達人っぽく見えますね。
カッコイイ。
しかし、私はデジカメ任せ。
写真ブログで高品質の写真を撮られている方が、うらやましいです。
昔はお金がいくらあっても足りなかったそう
先日、カメラでお仕事されてる方と雑談した時、銀塩カメラの時代は大変だったそうですね。
今は、何も気にせず200枚300枚といっぺんに撮れるけど、昔は山のように撮ったポジフィルムを、無駄なお金を使わないように蛍光灯のビュワーに置き、どれを採用するかルーペで確認されてたそうです。
ネガフィルムなら、フィルムサイズにベタ焼きしての確認です。
この頃には、まだ、ハズキルーペはありませんでした。
邪道っぽいけどやめられない写真レタッチ
今回も、写真レタッチしてみました。
さあ、どこをどうレタッチしたでしょうか?
おわりに
間違いなく写真レタッチしてるんですが「レタッチしてない」というのが公式見解です。
アメリカの原子力潜水艦が横須賀や佐世保に寄港する時に
「核兵器は搭載してますかー?」
「いいえ、搭載してませーん。」
「よろしい。」
という、大人の事情と同じです。
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