賞味期限は三日間だけど消費期限は永遠
(約900文字)
賞味期限と消費期限を考えてみる
いつまでも、ずっと食べられたらいいな
賞味期限、消費期限の取り扱い
食品の賞味期限
行きつけのお店のことを愛している主婦の方のお話をお聞きしたことがありました。
スーパーでのお買い物の時、棚に並んでいる食料品には賞味期限や消費期限が書いてあります。その方は、なるべく期限が近くてタイムリミットが迫っている商品をわざわざ探してから買っちゃうそうです。
その訳は「だって今日の晩御飯のオカズで、すぐ食べちゃうから。」
ねーねー、皆さん。食品をチョイスする時、すぐ食べちゃうにもかかわらず、なるべく新しい物を手に入れようとしていませんか?あなたのその努力のおかげで、売り場の棚には製造年月日が遠い順に商品が残ってしまいます。運が悪ければ、その商品は廃棄の憂き目に。(つд⊂)エーン
ブログ記事の賞味期限
なんの計画性も無く、ただただ感性に任せてブログ記事を書き殴る雑記ブロガーが、なんとか絞り出して書いた記事。
記事を投稿すると、ワーっとお読み頂けます。感謝です。現在334名の方に読者登録いただいている「葉ログ」では、約3日間で約200名位の読者さんにお読み頂いているようです。しかし、投稿して四日目からは、パタリと止まります。葉ログの新着記事の賞味期限は三日間のようです。
ブログ記事の消費期限
一年以上前に書いた記事にも、時々アクセスがあります。検索からのアクセスと関連記事として紹介した記事へのアクセスです。人気の記事にはずっとアクセスが続いています。これらの記事の消費期限は、葉ログが続く限り永遠です。
おわりに
子猫と呼べる期間は、生まれてから六ヶ月だそうです。六ヶ月を経過したら二歳くらいまでは青年期です。
家庭内野良猫のブリエ一家。はるか♀とかなた♂は十ヶ月になりましたので、すでに子猫は卒業ですね。はるかは小柄なのでまだ子猫っぽいです。かなたのガタイはでかく立派になりました。さすが男の子です。里親探しで「子猫いりませんかー?」と言えなくなっちゃいました。
はるかでーす。ニャン。